2017年に気に入った音楽

2018-07-03 · 103 words · 1 minute read

2018年も半ばですが、2017年末に書きかけだったメモがあったので備忘録としてまとめました。

あくまで2017年に気に入った音楽ですのでご注意。

特に印象に残った

誘ってもらったライブで直接聴いたこともあり、印象深い。

シティポップぽさがすごく、耳が心地よい。

他の曲も聴きましたが、歌詞の子音をリズムとしてうまく消化しており、歌詞にもまとまりがあり面白かった。

始めてアニメで聞いたときにピンときた曲で、ピアノ連弾編曲しました。星野源さんや平井堅さんも紹介したくらいインパクトがありました。

ようこそジャパリパークが良かったので、大石さんの楽曲を聴いていたら気に入った曲。

大石さんのギターのイントロが印象的で、放送用のアニメソングながら全体的に丁寧に作ってある印象を受けました。

ピアノとドラムの異色編成。電子ピアノの四角い音がマッチした曲。

あとはログマロープとかDigも良いけれど、歌詞が尖ってるので3曲聴くと胃もたれ気味。

大胆なベース使いやトラックメイキングが素晴らしい。ノルウェーのプロデュースグループ、Dsign Musicによる。

昭和アイドル歌謡をしっかり再現した面白い曲。ヘッドフォンで聴くとわかるが、ドラムが左から聞こえ、全てアナログ録音している謎こだわりが楽しい一曲。

英訳でThe Soundsというインパクトのある一曲。GTA5のラジオで流れてたらしく、一部で有名になっている。

人生で疲れたときに聴くと、全てがどうでもよくなる。

2016年の10月ごろ結婚式の仕事でイントロを聴いた瞬間に流行る予感がした曲。キャッチーなイントロは大事。

余談ですが、恋もSUNもWeekendもベースがとても心地よいのですが、良曲ともベースはハマ・オカモトさんが参加してるらしい。

歌姫を集めてエロティックな歌詞を歌わせた曲。とても結婚式では流せない。

モチーフがCCEGACという童謡レベルのモチーフながら、そのシンプルなメロディと歌唱力、トラックメイキングによってやたら耳に残る。